ソフトバンクと日本通運は、物流業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新会社「MeeTruck(ミートラック)」を共同設立。物流事業者向け配車支援サービスの提供を10月15日より開始した。
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い
◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い
◆スペックのチューンだけではない走りの質
マツダは10月15日、『CX-30』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日から2020年3月20日に製造された7513台。
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線(臨海線)を運営するゆりかもめは10月15日、7200系が10月14日を最後に引退したことを明らかにした。
◆EQブランド初のEVのEQCがベース
◆究極のオフローダー「G550 4x4 2」と同じポータルアクスルを採用
◆Gクラスを超えるアプローチアングルとデパーチャーアングル
◆ティグアンよりも全長は236mm短い
◆フォルクスワーゲンデジタルコックピットが標準
◆1.5リットル直4ガソリンターボは158hp
◆0~100km/h加速は5.4秒
◆EVモードは最大59km
◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装
◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月15日、ドイツの大手国際物流業者DBシェンカーへ電気小型トラック『eキャンター』の新型モデル36台を納車すると発表した。
JR西日本は10月15日、山口線『SL「やまぐち」号』の牽引機関車を10月17日から変更すると発表した。