2020年10月のニュースまとめ一覧(52 ページ目)

ダイハツ ムーヴ など、ブレーキ&テールランプが点かなくなるおそれ リコール 画像
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ダイハツ ムーヴ など、ブレーキ&テールランプが点かなくなるおそれ リコール

ダイハツは10月15日、『ムーヴ』および『ステラ』のリヤコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月21日から12月4日に製造された1万3210台。

デンソー、スマホで運転をスコアリングするアプリ「yuriCargo」を開発 画像
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デンソー、スマホで運転をスコアリングするアプリ「yuriCargo」を開発

デンソーは、スマートフォンで運転をスコアリングするアプリ「yuriCargo(ゆりかご)」を開発。企業や自治体にこのアプリを活用してもらい、ドライバーの安全運転意識を高めることを目指す「yuriCargoプロジェクト」を開始する。

【スバル レヴォーグ 新型】開発責任者「次元の違うレベルに到達した自信作」 画像
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【スバル レヴォーグ 新型】開発責任者「次元の違うレベルに到達した自信作」

SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。

ダイハツ、タント など35万台をリコール ドラムブレーキ自動調整機構に不具合 画像
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ダイハツ、タント など35万台をリコール ドラムブレーキ自動調整機構に不具合

ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

近江鉄道グループがバスとJR西日本を一体化したICOCA定期を導入へ…鉄道は見送り 2021年3月から 画像
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近江鉄道グループがバスとJR西日本を一体化したICOCA定期を導入へ…鉄道は見送り 2021年3月から

滋賀県の近江鉄道と子会社の湖北バス、JR西日本は10月15日、JR西日本の交通系ICカードICOCAを、2021年3月27日に近江鉄道バスや湖北バスに導入すると発表した。

【ルノー ルーテシア 新型】アライアンス開発の新プラットフォーム&エンジン採用、価格は236万9000円より 画像
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【ルノー ルーテシア 新型】アライアンス開発の新プラットフォーム&エンジン採用、価格は236万9000円より

ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。

特急『はるか』でブレーキ用部品が一部消失…車輪に作用する「制輪子」 画像
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特急『はるか』でブレーキ用部品が一部消失…車輪に作用する「制輪子」

JR西日本は10月14日、特急『はるか』に運用している281系特急型電車の「制輪子」と呼ばれるブレーキ用部品が一部消失していたことを明らかにした。

【スバル レヴォーグ 新型】新開発エンジン、最新デジタルコックピット搭載…価格は282万円から 画像
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【スバル レヴォーグ 新型】新開発エンジン、最新デジタルコックピット搭載…価格は282万円から

SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。

スズキ クロスビー、車線維持支援機能や全車速ACCを採用…中間グレードも新設定 画像
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スズキ クロスビー、車線維持支援機能や全車速ACCを採用…中間グレードも新設定

スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。

塵芥車もサブスク化、新明和工業が首都圏でサービス開始へ 画像
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塵芥車もサブスク化、新明和工業が首都圏でサービス開始へ

新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。

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