ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』に初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを高めるための1要素である「サウンドチューニング」について多角的に解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回もフロントスピーカーとサブウーファー間の設定について説明していく。
京急グループの観音崎京急ホテル、ホテル京急油壺観潮荘、京急油壺マリンパークは7月8日、逗子を拠点にレンタルキャンピングカー事業を運営する箱庭と連携して「レンタルトゥクトゥク」付き観光プランを、7月10日から販売している。
◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席
◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない
◆改善すべきは50km/h以下での快適性
JR西日本は7月10日、「瀬戸内マリンビュー」に替わり、広島県内の瀬戸内エリアへ投入する新たな観光列車「etSETOra」(エトセトラ)を10月3日から運行すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)が販売する7人乗り3列シートミニバン『トゥーラン』。2016に「MQB」プラットフォームを携え、同社のミニバンラインナップに加わった。同じく7人乗りミニバンである兄弟車『シャラン』とは異なり、ヒンジドアを採用している。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのユニットである「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、それが何であるのか、そしてどのように使うとより楽しめるのかを解説している。今回は、導入シミュレーションの2回目をお届けする。
今回取り上げるのは、今はもうなくなってしまった車名の日産車。その中でも各車の歴代モデル中、存在感があったモデルを選んだ。いい時代のいいクルマたちだった。
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV
◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用
◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識
◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー
◆ATシフトは指でスライド
◆EV航続は350km
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月8日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万6707台。前年同期比は17.7%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。