【ダイハツ タフト 新型】「クルースペース」と「フレキシブルスペース」、インテリア詳細をHPで公開

ダイハツ タフト(インテリア)
  • ダイハツ タフト(インテリア)
  • スカイフィールトップ
  • 日常ユース~レジャーもこなすBack packスペース
  • 日常からレジャーまでアレンジ自由自在の「フレキシブルスペース」
  • フルフラットモード

ダイハツは4月20日、6月に発売予定の新型軽クロスオーバー『タフト』に関する情報をホームページで追加公開した。

タフトは、「Tough & Almighty Fun Tool」をコンセプトに、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」を目指して開発中の新型軽クロスオーバーだ。

タフトは、大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備し、広大な視界による開放感と非日常感を実現した。また、新発想のパッケージングコンセプト「バックパックスタイル」を採用。前席は「クルースペース」、後部は「フレキシブルスペース」とし、アクティブに活動できる軽快さと高い積載性を両立した。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現した。

ホームページでは、ワクワク感を表現したデザインと多彩なポケッテリアが特長の「クルースペース」や、自由自在にアレンジ可能なリヤシートとラゲージによる日常からレジャーまで活躍できる「フレキシブルスペース」についてを詳しく紹介している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集