ルネサスは、業界で初めて4レーンのMIPI-CSI2入力と150MHzシングルチャネルのOpenLDI入力を搭載した、フルHD対応のLCDビデオコントローラ「RAA278842」を発売した。
2019年ニュルブルクリンク24時間レースで、クラス2連覇をした『WRX STI NBR2019』を間近に見られる展示が、東京・恵比寿のSUBARU(スバル)本社のSUBARUスタースクエウェアで、29日まで行なわれている。
無限はホンダ『シビックタイプR』に多くの無限パーツを組み込んだモデルを合同試乗会に出展した。エアロパーツなどもふんだんに盛り込まれたモデルだが、最大の注目はホイールとクイックシフターだ。
東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)の各施設を結ぶ跨座式モノレール「ディズニーリゾートライン」を運営する舞浜リゾートラインは9月25日、総額約125億円を投じ、2020年春に新型車両を導入すると発表した。
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ
◆開発プログラムは最終段階に
◆ニュルブルクリンク北コースでは8分を切る
インターネットポータルサイトの開発・運営を行うGMWは、モトクロス競技に特化したレースエントリー受付サービス「MXentry」を9月24日より開始した。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表した。それによると、次期型『レヴォーグ』(プロトタイプ)のワールドプレミアに加えて、特別仕様車『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』(プロトタイプ)も初公開される。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーション「NAVITIME」およびバス専用ナビゲーション「バスNAVITIME」のアプリにて、iOS 13.1から追加されたSiriショートカットの新機能「対話型音声操作」に9月25日より対応する。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。
福祉機器の国際展示会である第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019(福祉機器展2019)が25日から27日までの会期で、臨海都心東京ビッグサイトで開催中だ。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を確かめられる。