インフィニティが次世代モデルをデザインへ…米国の2大学と提携

インフィニティのデザインスケッチ(参考画像)
  • インフィニティのデザインスケッチ(参考画像)

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は1月23日、米国の2大学と提携を結び、次世代モデルをデザインすると発表した。

インフィニティブランドは2021年以降に、電動パワートレインを搭載した新型車を市場に投入する予定だ。EVと電動パワートレインの「e-POWER」を搭載した車両の両タイプを発売することで、日産のプレミアムブランドであるインフィニティにも低排出ガス技術を全面的に導入していく。

デトロイトモーターショー2019では、QXインスピレーションコンセプトを初公開した。インフィニティブランド初のEVクロスオーバーを示唆した1台となる。インフィニティは2025年までに、グローバル販売台数の半数以上が電動化車両になると想定している。

インフィニティは今回、米国の2大学と提携を結んだ。カリフォルニア州の「ArtCenter College of Design」とミシガン州「College for Creative Studies」だ。インフィニティはこの2大学と連携して、QXインスピレーションコンセプトに続く次世代モデルのデザインを進めていく。

《森脇稔》

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