FCAジャパンは、フィアット『500』シリーズを一部改良、車載インフォテインメントシステム「ユーコネクト」を最新モデルに切り替え、9月15日より発売する。
BMW初となる電動クロスオーバーSUV『iX3』プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。ウィンターテストの段階では『X3』のボディを使用したテスト車両だった。今回の車両が市販モデルとなる。
ゼンリンは、地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに「なんば」を追加し、9月3日から順次、大阪府内の東急ハンズ、ロフト、紀伊國屋書店、ゼンリンオンラインショップなどで販売を開始する。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
軽自動車にも衝突被害軽減ブレーキが標準装備される時代、いわゆるADAS(高度安全運転支援システム)は特段珍しいものではなくなった。性能も安定してきた今、積極的に使うためのコツがある。また、足りない機能はなにか。そんな視点でチェックしてみた。
アウディジャパンは全面改良した4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を9月6日から販売を開始すると発表した。2011年の初代デビューから7年目での初の全面改良では、外観を一新したのを始めマイルドハイブリッドを初搭載したことなどが特徴。
アウディジャパンは、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『A8』(Audi A8)の販売を10月15日から開始する。量産車初となるレーザースキャナーの搭載で運転支援システムをより進化させたほか、アウディとして初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。
「7キロポスト付近に、20cmの段差と、50cmの開きを確認」「対策本部、了解」「道路啓開部隊、集合!」「はーいっ!」「1番の乗用車を6人で手押しで移動!」「はーい!」「道路啓開作業が終了。滞留車両を通しまーすっ」……。
日本自動車工業会(自工会)は、10月6日から8日の3日間、東京臨海副都心の特設会場、プロムナード公園およびMEGA WEBにて「東京モーターフェス2018」を開催する。
メルセデスベンツは9月4日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)を、ストックホルムでワールドプレミアした。「EQ」は、メルセデスベンツが立ち上げた電動車に特化したサブブランド。EQ最初の市販車として登場するEVが、SUVのEQCだ。