ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、軽乗用車『N-BOX』のプラットフォームを流用しつつも、助手席側ピラーレスや、後席だけではなく助手席もフラットに収納できるなど商用向けに独自の構造を採用しているのが特徴だ。
NTTドコモは、モビリティ分野など「沖縄振興推進重点取り組み6分野」を策定した。今後、重点取り組み6分野を中心に、5G・AI・IoTなどのICT技術を活用して沖縄県の持続的発展に貢献することを目指す。
7月12日、ホンダは機能性と走行性能、安全性能を追求した軽貨物車の新型車種『N-VAN(エヌバン)』を発表した。同車は7月13日より全国で発売される。
ホンダは7月12日に、軽自動車の新型商用車『N-VAN』を13日に売り出すと発表した。軽乗用車の2代目『N-BOX』に採用された新世代プラットフォームを活用し、荷物の出し入れなど使いやすさや安全性能を追求した。
自動車技術総合機構は、2017年度中に全国の自動車検査場から報告のあった自動車検査での検査職員に対する暴力行為、脅迫・威圧行為、強要行為などの不当要求行為が前年度より37件少ない95件だったと発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、平成30年7月豪雨を受けて、7月14日に予定していた「GTIファンミーティング2018」の開催を中止すると発表した。
「ホンダがトヨタを大きく上回った」。こんな” 下剋上”のタイトルを目にすることは滅多にないが、本業の売上高でも、新車の販売台数でもない。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月11日、2018年上半期(1~6月)の新車販売の結果を公表した。総販売台数は55万9695台。前年同期比は6.4%増と、3年連続で前年実績を上回った。
ポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』に、初のクーペが設定されることが確実となった。数年前から噂のあったカイエンクーペだが、その最初のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は7月10日、2018年上半期(1~6月)の欧州市場における新車販売の結果を公表した。総販売台数(ダットサンブランドを含む)は42万7800台。前年同期比は4.2%増だった。