アウディは、6月5日に中国深セン市において、「アウディ・ブランド・サミット」を開催する。アウディが6月1日、発表した。新型フルサイズSUVの『Q8』のワールドプレミアも計画している。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。
ドイツのフリードリヒスファーヘンに本拠を構えるZF Friedrichshafen AGは1915年に創業した長い歴史を誇るグローバルサプライヤーだ。トランスミッションメーカーとしてスタートを切ったため、駆動系のサプライヤーとしてのイメージが強い。
モリタは多様化する火災現場、災害現場において、消火・救助活動に素早く対応できるよう消防自動車10台を開発、5月31日~6月3日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。
マツダは、ブランド体感イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」を9月23日、富士スピードウェイで開催する。
ドゥカティ『パニガーレーV4』は、4気筒エンジンを搭載する史上初の量産型ドゥカティ。「デスモセディチ・ストラダーレ」と呼ばれる強力パワーユニットは、モトGPマシン用のエンジンから直接派生したもので、最高出力214馬力を発揮する。
モリタが「東京国際消防防災展2018」に出展した「専用キャブ付MT2『Intelligent Attacker』」は、ダブルキャブ車の後部席を延長し、居住性・機能性の向上を図った。活動性を追求した次世代消防車両として開発された。
ソニーは5月31日、タクシー会社7社と、AI(人工知能)技術を活用した新たなタクシー関連サービスを創造するための合弁会社を新設したと発表した。
国土交通省は、交通運輸分野の政策課題解決を目指すため、「交通運輸技術開発推進制度」で、技術開発を推進する新規研究課題として2件を決定した。