BASFは毎年3~5年先の自動車のカラートレンドの予測を行っており、今回発表されたカラートレンドのテーマは「Keep it Real 現実にしよう!」であった。
マツダの米国部門、北米マツダは6月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルを発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月19日、新型『インサイト』の燃費と価格を発表した。米国EPA(環境保護局)燃費は、市街地モードで23.4km/リットル。ベース価格は2万2830ドル(約252万円)。
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。
スバルは6月20日、品川シティホールで新型『フォレスター』の発表会を行った。それは次期社長である中村知美専務執行役員の謝罪の言葉から始まった。
ボルボカーズは6月20日、新型ボルボ『S60』を発表した。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、その楽しみをより深めていただくべく、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」にスポットを当てている。今週は、スウェーデンの実力ブランド「DLS」をフィーチャーする。
スバルから6月20日発表された新型『フォレスター』。先行予約台数は6月18日までに4119台となり、4割が電動モーターを組み合わせた“マイルドハイブリッド”「e-BOXER」だ。その専用機能として搭載されたのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
新型フォレスターが正式の国内発表となった。先行プレミアムは今年のニューヨークモーターショーで行われ、4月にプレ発表会も開催されていた。そのとき注目だったのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。