スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。
セルスター工業は、前方・後方を同時録画できるツインカメラタイプのドライブレコーダー「CSD-790FHG」を6月下旬より発売する。
日産自動車の欧州部門、欧州日産は6月19日、「グランツーリスモ」の次世代の最速ゲーマーを募集すると発表した。新しいプログラムでは、最速ゲーマーに実際のFIA選手権に参戦できる機会が与えられる。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』を発表した。欧州では今夏から受注を開始し、今秋発売される予定。
タイヤの性能はどんどんと良くなっていて、最近はグリップ性能も省燃費性能もびっくりするくらい高くなった。それだけでなく、空気の抜けにくさというのも、知らず知らずのうちに(メーカーでは一生懸命取り組んでいるのだが)向上している。
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという
フォルクスワーゲングループとフォードモーターは6月19日、戦略的提携に向けての覚書を締結した、と発表した。
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7月29日から9月17日に開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」のオフィシャルカーとして、電気自動車(EV)『e-ゴルフ』4台およびプラグインハイブリッド車(PHEV)『ゴルフGTE』1台を提供する。
ヴァレオが主催するグローバルな発明コンテスト「第5回ヴァレオ・イノベーション・チャレンジ2018」で、10月11日にパリで開催される最終プレゼンテーションに臨むファイナリスト9チームが決定。日本から参加した早稲田大学のチームも選出された。