車道で交通整理を行っていた女性、乗用車にはねられ死亡

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車道の上に出ていた樹木剪定作業のため、車道で交通整理を行っていた女性が乗用車にはねられた。女性は頭部を強打したことが原因で死亡している。

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6日午前8時35分ごろ、栃木県那須塩原市内の市道で、車道で交通整理をしていた女性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

栃木県警・那須塩原署によると、現場は那須塩原市井口付近で片側1車線の直線区間。現場では車道上に飛び出ていた樹木の剪定作業が行われており、67歳の女性が交通誘導を行っていたが、進行してきた乗用車がこの女性に衝突した。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。クルマを運転していた同市内に在住する21歳の女性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

クルマはほとんど減速しないまま女性をはねたとみられ、警察では双方に安全確認の怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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死亡した女性は対向車線側へ進出した際、進行してきた乗用車にはねられたものとみられている。車道進出時に安全確認を怠ったことと、車両側の前方不注視が重なったことで発生してしまったようだ。
《石田真一》

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