富士スピードウェイは、10月13日から15日に開催する「世界耐久選手権（WEC）第7戦 富士6時間耐久レース」のWECグリッドセレモニーガールを発表した。
WECグリッドセレモニーガールは、日本のサーキットシーンを彩るレースクイーンの中から選ばれた8名で構成。富士6時間耐久レース決勝日にスターティンググリッドにて行うオープニングセレモニーをはじめとする場内イベントに出演する。今回は今回選ばれたのは、藤木由貴、水瀬きい、織田真実那、村上麻莉奈、西村いちか、林紗久羅、はらことは、立花はるの8名が選ばれた。
富士スピードウェイとレースを生中継するJ SPORTSは、大会に先立ち、9月29日19時から21時まで、都内にてWECグリッドセレモニーガール発表イベントを開催する（はらことは、立花はるは欠席）。イベントではWECグリッドガール発表会のほか、トークショー、フォトセッションを実施。さらに大会期間中に場内で開催されるスペシャルイベント「36 Hours of Fuji」のPRガール 桃瀬ゆうも駆けつけ、イベントの魅力を紹介。第2部では、ファンとWECグリッドセレモニーガール、36 Hours of Fuji PRガールとの懇親会も予定している。
富士スピードウェイとJ SPORTSは、WEC第7戦パドックパス購入者100名をイベントに無料招待。WEBサイトにて9月21日まで参加者を募集する。
