路肩の自転車をひき逃げ、逮捕の男は容疑を否認

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佐賀県佐賀市内で今月上旬に発生した軽傷ひき逃げ事件について、佐賀県警は12日、同市内に在住する男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。

佐賀県警・佐賀南署によると、問題の事故は2017年6月4日の午前4時ごろ発生している。佐賀市中の小路付近の市道で、道路左側の路側帯を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきたワゴン車が追突。自転車に乗っていた19歳の男性が打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場周辺に設置されていた防犯カメラ映像や、採取した破片などから車種を特定。同市内に在住する23歳の男が関与したものと判断し、12日にひき逃げ容疑で逮捕した。

聴取に対して男は「何かに当たった気はしたが、人には当たっていない」などと供述。ひき逃げについては否認している。警察では事故発生の経緯をさらに詳しく調べる方針だ。
《石田真一》

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