ボッシュ(日本)は、クラウス・メーダー氏が7月1日付けで新社長に就任する人事を発表した。
メーダー氏は、1987年ロバート・ボッシュGmbH(ドイツ)入社。本社にてステアリングやエアバッグ部門に従事した後、1996年にはボッシュ合弁事業ASCOTEC ボッシュ・エレクトロニクス(日本)で技術および製造部門長を務める。現在は、ドイツ本社オートモーティブ エレクトロニクス事業部事業部長。55歳。
現社長のウド・ヴォルツ氏は、6月30日をもって退任する。
ボッシュ(日本)は、クラウス・メーダー氏が7月1日付けで新社長に就任する人事を発表した。
メーダー氏は、1987年ロバート・ボッシュGmbH(ドイツ)入社。本社にてステアリングやエアバッグ部門に従事した後、1996年にはボッシュ合弁事業ASCOTEC ボッシュ・エレクトロニクス(日本)で技術および製造部門長を務める。現在は、ドイツ本社オートモーティブ エレクトロニクス事業部事業部長。55歳。
現社長のウド・ヴォルツ氏は、6月30日をもって退任する。