2016年のニュースまとめ一覧(1,170 ページ目)
【鈴鹿8耐】英国スーパーバイク王者ジョシュ・ブルックスの参戦決定…ヨシムラ2人目のライダー
7月28~31日に開催される「2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」に参戦するヨシムラ スズキ シェル アドバンスが2人目のライダーとしてジョシュ・ブルックスを起用することを発表した。
BMW 5シリーズ 次世代型、新LEDエンジェルアイ光った!
BMW『5シリーズ』次期型の最新の姿をカメラが捉えた。
【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】カーボンとアルミは内外装共通のテーマ
ロールス・ロイス・モーター・カーズから発表された『レイス ブラックバッジ』は、エキサイティングで大胆なクルマを求めている人に相応しい1台だという。
【ニュル24時間 2016】ベントレー、コンチネンタルGT3 で2年連続参戦へ
英国の高級車メーカー、ベントレーは5月25日、ドイツで5月28-29日に行われる「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、2年連続で参戦すると発表した。
【人とくるまのテクノロジー16】ヤマハ、日本未発表の欧州向け最高峰モデル MT-10 を展示…跨りOK
ヤマハ発動機は、欧州向けネイキッドでMTシリーズ最高峰モデル『MT-10』を展示。「日本ではまだ発売されてないモデルだが、この展示車は触れて跨ることもできる。初めての試み」とスタッフ。初日には、早くも二輪者ファンがこの新モデルのまわりに集まっていた。
【鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 16】F1レジェンドマシン、5台の参加が決定
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」に、F1レジェンドマシン5台の参加が決定したと発表した。
【人とくるまのテクノロジー16】運転支援「次の一手」、開発中の技術を紹介…マツダ
マツダは、「人間であるドライバーを支援することが、大きな安全・安心につながる」という同社の安全思想に基づいたプロアクティブ・セーフティを紹介。事故低減・運転支援につなげる安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の次のビジョンについて初公開した。
【ホンダ アコード ハイブリッド】排熱回収ヒーティングシステム初採用「実用燃費を改善」
ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。
アウディ、アウトバーンでの自動運転走行テストで高度な社会性を実証[動画]
アウディは、『A7』をベースとした最新自動運転テストカー「ジャック」を使ったアウトバーン9号線での走行実験動画を公開した。
【人とくるまのテクノロジー16】未体験の視点、透明なクルマに乗って触って…ZF
ゼット・エフ・ジャパン(ZF、東京都港区)は、デトロイトモーターショー16で話題となったアクリルカー「ZF's acrylic car」を展示。ZFが展開する商品群を1台の透明なクルマに載せて紹介し、同社スタッフが「どうぞ乗ってみて」と来場者に声をかけていた。
