2016年のニュースまとめ一覧(1,172 ページ目)
日産ミスフェアレディに新人8名…総勢21名の2016年度新体制発表
日産自動車は5月26日、日産グローバル本社ギャラリーで勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2016年4月入社の新人8名を加え、総勢21名となる新体制を発表した。
マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞
マツダは5月26日、「SKYACTIV-D」に採用した「ディーゼルエンジンの燃焼室構造」の発明が、発明協会主催の平成28年度全国発明表彰にて、最高位の賞である「恩賜発明賞」を受賞したと発表した。
ホンダ、技術テーマで自動車技術会賞を4件を受賞
ホンダは5月26日、本田技術研究所の技術者が「第66回自動車技術会賞」の「技術貢献賞」「浅原賞学術奨励賞」「論文賞」の各賞にて計4件を受賞したと発表した。
JR東日本、国鉄色気動車に取り付けるヘッドマークのデザイン募集
JR東日本秋田支社は、東能代(秋田県能代市)~川部(青森県田舎館村)間147.2kmを結ぶ五能線の全線開業80周年記念企画として、キハ40系気動車の国鉄色車両「朱5号気動車」に取り付けるヘッドマークのデザインを募集している。
JR東日本、仙台地区に4両固定編成のE721系導入で混雑緩和…11月頃から
JR東日本仙台支社は5月26日、E721系電車を76両(19編成)増備し、仙台を中心としたエリアに導入すると発表した。同エリアで運用されている719系電車を置き換える。
ナビタイム、法人向け運行管理サービスに降雨レーダー機能を追加
ナビタイムジャパンは、法人向けの運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、降雨レーダー機能の提供を5月25日より開始した。
【NEW環境展16】ゴミ収集車もデザインで勝負…モリタの新ブランド戦略
街を走る「ゴミ収集車」が変わる……24日より東京ビッグサイトで開幕した「NEW環境展」では、「ゴミ収集車」の展示が目を引く。メーカー各社は、機能性や環境性能を目玉に新型車を並べたが、その中でもとりわけ異彩を放つのがモリタエコノスが公開した2台だ。
【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「大幅に静粛性を向上」
ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。
ジェイテクト、低トルク化・耐摩耗性能を向上したホイール用ボールハブユニットを開発
ジェイテクトは、軽自動車からSUVまでの幅広い車種向けに、従来よりも大幅な低トルク化を実現し燃費向上に貢献するとともに、寒冷地での車両輸送時の耐摩耗性能を大幅に向上したホイール用ボールハブユニット(HUB)を開発した。
JAL、関西=ホノルル線にプレミアムエコノミークラスを導入
日本航空(JAL)は、7月17日から大阪(関西)=ホノルル線にプレミアムエコノミークラスを導入すると発表した。
