3世代目となる新型シトロエン『C3』は、外観にシトロエンの最新デザイン言語を導入。ボディカラーは、ツートンが設定され、ルーフの色は3種類。『C4カクタス』に用意される「エアバンプ」が選択可能。
プジョー『3008』がデビューからおよそ7年半を経て、初のモデルチェンジ。[写真28点]
29日、ボッシュの女満別テストコースにおいて、同社の自動運転やADAS技術搭載車の試乗会が開催された。開発中の対歩行者緊急ブレーキシステムや危険回避操舵アシストなどいくつかのデモや試乗が体験できた。
『I.D.』は、フォルクスワーゲンの次世代EVコンセプトカー。フォルクスワーゲンは、このI.D.の考え方を市販EVに反映させ、2020年の発売を計画している。[写真21点]
アウディ『Q5』がデビューから8年以上を経て、初のモデルチェンジ。アウディサルーンのスポーツ性、多面的なキャラクター、フレキシブルに使えるインテリアを融合させるべく開発された。[写真24点]
『ジェネレーション EQ』は、メルセデスベンツが新たに立ち上げた電動パワートレイン車に特化したブランド、「EQ」最初のコンセプトカー。EQには、エレクトリック・インテリジェンス、エモーション&インテリジェンスの意味を込める。
9月27日午後7時50分ごろ、大阪府大阪市天王寺区内の府道で、徒歩で横断歩道を渡っていた65歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
9月27日午前2時20分ごろ、岩手県奥州市内の市道で、道路左側の路肩を歩いていた51歳の女性に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
『ジュリア』の第2の高性能グレードとして登場する『ジュリア ヴェローチェ』は、ダウンサイズの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを高出力化。最大出力は280hp/5250rpm、最大トルクは40.8kgm/2250rpmを発生する。
BMW『i3』が大容量バッテリー搭載により航続距離を大幅に増加し、新型となった。i3のプロダクトハイライトは静粛性、加速力、ワンペダルドライブの3つが挙げられる。