スカイマークは、8月の搭乗実績を発表した。
8月の提供座席数が前年同月比0.9%減の69万1539席に対して搭乗者数は、同3.4%増の61万5076人と順調だった。搭乗率は前年同月より3.0ポイントアップして88.8%と好調だった。
発着路線別の搭乗率では、羽田発着が0.6ポイントアップの92.7%、福岡発着が6.3ポイントアップの92.4%とともに9割台となった。
新千歳発着が0.2ポイントアップの88.2%、那覇発着が2.2ポイントアップの86.5%、神戸発着が6.6ポイントアップの85.1%だった。
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