全日本空輸(ANA)とKCJグループは、KCJグループが企画・運営する「キッザニア東京」と「キッザニア甲子園」での「飛行機」パビリオンを、10月5日にリニューアルする。
叡山電鉄は9月3日、鞍馬駅(京都市左京区)で日本酒イベント「悠久の酒」を開催する。同社が毎年6~9月頃に行っているキャンペーン「悠久の風」の一環。開催時間は11時から16時(ラストオーダーは15時45分)まで。
ヤマト運輸は22日から、クロネコメンバーズ会員を対象に「Myカレンダーサービス」を開始した。
日本二輪車普及安全協会は、秋の全国交通安全運動に連動して9月11日から30日までの20日間、二輪車安全運転推進運動を展開する。
ホンダの国内営業部門を担当する寺谷公良執行役員(日本本部長)は8月25日、都内で開いた新型『NSX』の発表会場で、日本の受注はまず、同日から9月上旬まで200台の枠で行うと明らかにした。
葬儀に関する設備・機器など集めた展示会「エンディング産業展2016」に昨年に続いて出展したのが、日産自動車の子会社、オーテックジャパンだ。展示した車両は『NV350キャラバン』で、葬儀場の送り迎えの車として使ってもらいたいとのことだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンがサプライヤーとの対立により、ドイツ国内6工場の操業を一時的に見合わせている問題。この問題で、双方が和解に達したことが分かった。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の2代目となる全面改良モデルを発表し、国内での受注を始めた。発売は2017年2月下旬で、日本では初年度100台の販売を計画している。価格は2370万円(税込)。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。先進の車載インフォテインメントも注目できる。