ルノー・ジャポンは、ルノー・カングーのオーナーなどが全国各地から集まるファンミーティング「ルノー・カングージャンボリー2016」を、5月15日、山梨県山中湖村にある山中湖交流プラザ「きらら」で開催する。
ルノー・カングージャンボリーは、今年が8回目の開催となる。今年は、例年通りのフリーマーケットやマルシェ、多彩なステージプログラムに加え、初の試みとしてルノー・ジャポンと提携している企業が使用している、オリジナルデザインルノー・カングーを会場に展示する。
ルノー・カングージャンボリーは、カングーのオーナーを中心としたオールルノーのファンミーティングとして実施しているイベント。「クルマのある生活を楽しむ」をテーマに毎年開催しており、来場者が自由に楽しめるイベントとして定着、全国各地からカングーを始めとするルノー車オーナーが参加する。
ルノー車以外のオーナーの参加も増え、現在ではブランドの垣根を越えた、広くフランス気分を楽しんでもらうイベントとして定着、昨年は1000台以上のカングーを始めとする1500台以上の車と、3000人以上の来場があった。来場者同士の交流や、100台ものカングーが並ぶフリーマーケット、ステージイベント、様々なアクティビティ、ペットとのイベントも開催する。