全国軽自動車協会連合会が発表した2016年2月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比5.2%減の3203台と3か月連続で前年実績を下回った。
シェアトップのヤマハが同12.2%減の1166台、2位ホンダも同17.9%減の813台と大きく数字を落とした。
『Ninja』や『エストレヤ』など2016年モデルを発売した3位カワサキは同58.8%増の710台と数字を伸ばしたが、4位スズキは同19.5%減の298台だった。その他は同10.7%減の216台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2016年2月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比5.2%減の3203台と3か月連続で前年実績を下回った。
シェアトップのヤマハが同12.2%減の1166台、2位ホンダも同17.9%減の813台と大きく数字を落とした。
『Ninja』や『エストレヤ』など2016年モデルを発売した3位カワサキは同58.8%増の710台と数字を伸ばしたが、4位スズキは同19.5%減の298台だった。その他は同10.7%減の216台だった。