フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶエイコーは、「フォルクスワーゲン帯広」を移転新築し、2月27日より営業を開始する。
新店舗は、旧店舗から2.8kmほど北東に移動し、JR根室本線 柏林台駅 南側に隣接し、帯広市内や周辺エリアからもアクセスに優れている。また、周辺には国産車、輸入車の販売店が軒を連ねており、近隣店舗との相乗効果により、さらなる需要が期待できる。
今回の移転を機に、同店舗はフォルクスワーゲンが全世界で展開しているコーポレート デザイン「モジュラー コンセプト」に基づいた店舗に刷新。ホワイトフレームに囲われたショールームには6台のフォルクスワーゲンが展示可能となっている。
また、フォルクスワーゲンの認定中古車ブランド「ダス・ヴェルトアウト」の展示コーナーと専用のサービス設備を完備した整備工場も併設。新車から中古車・サービスまでの幅広い提案が可能となる。
フォルクスワーゲン帯広では、2月27日と28日の2日間、オープンフェアを開催する。