日本自動車販売協会連合会が発表した2015年12月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、新型発売のトヨタ『プリウス』が前年同月比55.0%増の1万6404台を販売し、2年半ぶりのトップとなった。18か月連続で首位を守ってきたトヨタ『アクア』は1万5066台(7.6%減)で2位。3位には、8818台(753.6%増)と好調なセールスを続けるトヨタ『シエンタ』がはいり、トヨタが2か月連続でトップ3を独占した。またトヨタは、前月に続き、トップ10中、7台を占めた。12月の新車乗用車販売台数ランキング上位10車は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。1位:プリウス(トヨタ)1万6406台(55.0%増)2位:アクア(トヨタ)1万5066台(7.6%減)3位:シエンタ(トヨタ)8818台(753.6%増)4位:フィット(ホンダ)8065台(8.1%減)5位:ヴォクシー(トヨタ)7853台(57.0%増)6位:カローラ(トヨタ)7668台(21.4%増)7位:ノート(日産)6269台(0.6%減)8位:ヴィッツ(トヨタ)6154台(30.3%増)9位:ヴェゼル(ホンダ)5044台(6.2%減)10位:インプレッサ(スバル)3938台( 13.3%増)
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