トヨタ自動車は、『86 GRMN(コンセプトカー)』をレースの臨場感あふれる展示とともに紹介する「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」を、12月18日から2016年1月11日までの期間限定で開設する。
KYBは、2016年1月1日付けで、ハイドロリック・コンポーネンツ事業本部から航空機器関連部門を独立し、新しい事業部「航空機器事業部」を設立すると発表した。
12月初旬、再びドバイを訪問した。ドバイは、アラブのオイルマネーが集まる金融・ビジネスの中心地として有名だが、その街が今、世界の文化やファッションの発信基地にもなろうとしている。
タイムズモビリティネットワークスは、レンタカー簡易貸出サービス「ピッとGo」の利用対象を広げ、12月17日から「タイムズビジネスカード」法人会員へも拡大すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、トラディショナルシングル『エストレヤ』の2016年モデルを2016年1月15日より発売する。
指定自動車教習所ファインモータースクールは、「低炭素杯2016」でファイナリスト賞を受賞、3年連続となるファイナリストに選出された。
スズキは12月17日、軽二輪スクーター『スカイウェイブ』などのエンジン(タペット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
グーグルやアップルが自動運転車の開発で大手自動車メーカーたちと鎬を削る中、同じIT企業でも古参のIBMは、自動運転車をサポートするインフラの開発に注力するという独自の道を歩んでいる。
現地16日、来季2016年も佐藤琢磨が北米インディカー・シリーズをA.J.フォイト陣営で戦うことが決まった。琢磨のインディカー・シリーズ参戦は7年目、同陣営では4年目のシーズンを迎えることになる。
ガリバーインターナショナルがITベンチャー企業を対象に実施したビジネスプランコンテスト『ガリバー アクセラレーター』で、IoT端末を手がけるハタプロのシニアドライバー向け見守り端末『flagle.io』が最優秀賞に選ばれた。