独X-FAB、サラワク事業拡張に追加投資へ…マレーシア

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マレーシア(イメージ)
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独X-FABシリコン・ファウンドリーズは、2015-2017年の間にサラワク州クチンのファンダリー事業、X-FABサラワクの生産能力を拡張させるために5億リンギを投資する計画だ。

X-FABはアナログ・ミックスド・シグナル半導体アプリケーション分野におけるファウンダリー業務の大手で、自動車や工業、消費者、医療などの分野向けのシリコン・ウェハを生産している。

2006年以降のX-FABサラワクへの投資額は、2017年までに1億8000万米ドルとなる見込みだ。生産能力の拡張を通じて、現在2万4000枚のウェハ月間生産能力を、2万7000から2万8000枚にまで増やす計画だ。サラワク州での事業が売り上げに50%以上貢献すると予想している。
千田真理子

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