日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比3.0%減の30万5802台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同3.2%減の25万9813台。このうち、普通乗用車が同6.8%減の13万4216台、小型乗用車が同0.9%増の12万5597台だった。
貨物車は同2.1%減の4万4600台。うち、普通貨物車が同3.7%減の1万9290台、小型貨物車が同0.9%減の2万5310台だった。
バスは同3.7%増の1389台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比3.0%減の30万5802台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同3.2%減の25万9813台。このうち、普通乗用車が同6.8%減の13万4216台、小型乗用車が同0.9%増の12万5597台だった。
貨物車は同2.1%減の4万4600台。うち、普通貨物車が同3.7%減の1万9290台、小型貨物車が同0.9%減の2万5310台だった。
バスは同3.7%増の1389台だった。