ショートカット横断か、高校生2人がクルマに衝突

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23日午後9時50分ごろ、岐阜県本巣市内の国道157号で、道路を横断していた歩行者と自転車に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。この事故で18歳の男子高校生2人が重軽傷を負っている。

岐阜県警・北方署によると、現場は本巣市上真桑付近で片側2車線の直線区間。交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。18歳の男子高校生2人は、1人が自転車に乗った状態で、もう1人は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

2人は近くの病院へ収容されたが、1人が全身強打で意識不明の重体。もう1人が打撲などの軽傷を負った。意識不明となったのは自転車に乗っていた高校生だという。

警察では2人が遠回りを嫌い、ショートカット横断を行ったものとみて、クルマの運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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