私の10点、イヤーカーは『デミオ』です。このクラスで闘える価格で、日本の厳しい規制に対応できるディーゼルエンジンを開発し搭載したことは、世界に誇れる日本の技術のすばらしさ。いつかノーベル賞候補になるんじゃないかと期待しています。
選考基準のひとつに「自分で買うか?」を加えて毎回投票している。今年10点を入れた『Cクラス』を買うか? セダン党ではないので、ワゴンなら考えられる。と回答できる。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けて建て替えられる予定の国立競技場で10月10日、1964年の東京五輪の開会式から50年となる日に、聖火台の取り外し作業が行われた。
「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日に開票、「特別賞」としてトヨタ自動車の燃料電池車への取り組みが受賞した。
「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日に開票、「スモールモビリティ部門」でホンダの軽自動車『N-WGN』が受賞した。
日本航空(JAL)は、海外地区ホームページのモバイルサイトを開設すると発表した。
「今年の一台」を選ぶ日本カー・オブ・ザ・イヤーではあるが「その年だけ」を見ているわけではない。
宇宙研究開発機構(JAXA)は、文部科学省がJAXA関連の2015年度概算要求で、前年度の予算額に対して387億円増の1931億円を要求したと発表した。
今年の一台を決める「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日、開票となった。環境、安全その他の革新的技術を持つクルマを評価する「イノベーション部門」を受賞したのは、BMWの電気自動車『i3』だった。
今年の一台を決める「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日、開票となった。輸入車部門のトップとなる「インポートカーオブザイヤー」を受賞したのはメルセデスベンツ『Cクラスセダン』だった。