ペナン州において扇動法への反対を訴える集会が12日平和的に行われていたが、マレー系右翼非政府組織(NGO)が集会に乱入し、集会を中止させようとする事件があった。
東京都下水処理局は、住友商事、MMCコープによるコンソーシアムがセランゴール州ランガットにおける下水処理整備プロジェクトを受注したと発表した。契約の規模は約500億円。
【マレーシア】マレーシアのナジブ首相兼財務相は10日、連邦政府の2015年度予算案を発表し、来年4月から税率6%の物品・サービス税(GST、消費税)が導入されるのに伴い、個人所得税率を1―3ポイント引き下げ、最高税率を25%に引き下げると発表した。
ジャマイカ代表、そしてブラジル代表との連戦に召集されなかったフランクフルトの長谷部だが、ドイツのメディアが「もう日本代表のキャプテンに指名されることはないだろう」と報道している。
今年のCOTY、10ベスト車の私が独自に選んだ価格帯は、もっとも安い『ハスラー』の107万円(国産車は最低価格よりワンランク上の車種とし、輸入車は最低価格車を採用)から、最高は499万円の『i3』まで390万円以上の価格差がある。
マツダ『デミオ XDツーリング』6速MT車の車両重量は、6速AT車よりフロント分の差で50kg軽く、ディーゼル搭載車中で最軽量だ。燃料タンク容量は35リットルながら、JC08モード燃費は30.0km/リットルを打ち立てている。
走りが好きでこの世界で生きている。走りの良さがいつも評価の最優先課題。その中でコストパフォーマンスと開発コンセプトを考慮して、完成度や達成度の高さを見て一番を決めている。
10月13日に発表された2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)は、マツダ『デミオ』が最多得票を獲得し、大賞に決定。『CX-5』以来2年ぶりの受賞となる。マツダ常務執行役員の藤原清志氏が、表彰式で受賞の喜びを語った。
迷いに迷った最終選考の配点。私はマツダ『デミオ』に10点を入れました。
『i3』は、EVの課題を克服すべくゼロスタートで開発。しかも、ブランドの構築や生産工場の設立まで同時に展開した、かつてない取り組みを評価し10点を投じた。