私立中・高受験へのネット出願…Web合否発表や入学金コンビニ払いも

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ASP型ネット出願サービスの流れ
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 オプト・ジャパンは11月より、私立中学・高校専用「ASP型インターネット出願(ネット出願)サービス」を本格展開する。学校説明会の予約から受験料支払までをワンパッケージにして提供することで価格を抑え、導入しやすくしている。

 ネット出願は、24時間出願手続きができることや、学校側の業務効率化などのメリットが支持され、導入する大学が急増している。同社の調査によると、2015年度入試では、約150大学が導入するという。大学と比べ、中学・高校のネット出願導入校はほとんどなく、コスト面などが課題となっていた。

 同社はこれまでも大学向けにネット出願サービスを提供しており、中学・高校にも大学向けをベースに提供してきた。今回、新たに中学・高校のニーズを反映させたシステムを開発。私立中学・高校専用「ASP型ネット出願サービス」として、「学校・入試説明会Web予約システム(2015年4月より提供開始予定)」「ネット出願」「受験料のコンビニ・クレジットカード支払システム」をパッケージ化して価格を抑え、導入しやすくした。

 ワンパッケージにすることにより、1度入力した個人情報を複数のサービス・システムに活用することができる。受験生・保護者にとっては、何度も同じ情報を入力する手間が省ける。

 同社では、「ASP型ネット出願サービス」以外にも、「Web合否発表」や「入学金のコンビニ・クレジットカード支払システム」の提供も行っている。2015年4月からは学校・入試説明会のWeb予約~入学金支払までを一括サポートできるようになる。今後は、中学・高校向けの入試業務関連システムを「miraicompass(ミライコンパス)」と名付け、私立中学・高校へ展開していくとしている。

中高でもネット出願…オプト・ジャパンがパッケージ提供

《工藤めぐみ》

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