パナソニック、南米ソーラーカーレースに参戦する東海大学チームを支援

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東海大学ソーラーカーチーム
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パナソニックは、11月13日から17日の5日間、チリ北部のアタカマ砂漠で開催される「Carrera Solar Atacama 2014」に参戦する、東海大学ソーラーカーチームを支援する。

同レースは、南アメリカ唯一のソーラーカーレースで、海抜0mから最も高い地点では3400mを超える過酷なコースを走行し、全行程約1200kmを5日間かけて走破。3回目の開催となる今回は、東海大学ソーラーカーチームをはじめ、7か国26チームが参戦する予定だ。

パナソニックは、発電量トップクラスの太陽電池モジュール「HIT」と高容量リチウムイオン電池の提供などを通じて、東海大学ソーラーカーチームをサポートする。

HITは、アモルファスと単結晶を用いて形成した独自開発の太陽電池セルを用いた高性能太陽電池モジュール。高い変換効率や高温時の特性に優れ、高温でのレースとなるソーラーカーの性能向上においても力を発揮する。今回、ソーラーカー用に特別に設計、製作したHITを提供したが、発電の中核的役割を担う太陽電池セルは、基本的に住宅向け等の量産品を使用している。

また、二次電池は、パナソニック独自のニッケル系正極を採用した円筒形18650サイズ(直径18mm、高さ65mm)の高容量リチウムイオン電池。高容量かつ軽量で、太陽電池モジュール HIT で発電された電気をより多く充電し、曇天など日照量が少ない場合においても長時間走行を可能にする。

パナソニックは、量産型の太陽電池において世界最高水準の変換効率を誇る太陽電池モジュール HIT と高容量リチウムイオン電池を組み合わせた創エネ・蓄エネ連携によるエナジーソリューションで、過酷な環境下でソーラーカーレースにチャレンジする東海大学チームを支援していく。
《纐纈敏也@DAYS》

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