【澤田裕のさいくるくるりん】 今回は、これまで何度か触れてきた「輪行」そのものがテーマです。フレームを折りたたむ、あるいはホイールを外すことでコンパクトにした自転車を、専用の袋(バッグ)に入れて公共交通機関に持ち込み、移動するのが輪行。
東洋ゴムの米国タイヤ販売子会社NITTOが、クルマ好きの心をくすぐるショートムービーを公開している。“Getting Started”と題したこの動画は、往年の名車やスーパーカー33台のエンジン始動音のみを収録した。
連日、新たなリコール(回収・無償修理)を発表している米国の自動車最大手、GM。今度はシボレーブランドのコンパクトカーが、リコールを行うことが分かった。
シトロエンの高級レンジ、「DS」シリーズのコンパクトカー、『DS3』。同車に間もなく、大幅改良が施されることが分かった。
イタリアの高級車メーカー、マセラティ初のSUVとして、2015年に発売される『レバンテ』。同車の搭載エンジンが判明した。
ボディ部品やシャシー部品を手がける豊田鉄工は、「コモビ」という名のユニークなシニアカーを初披露した。その特徴はコンパクトで折りたたみが可能なこと。同社にとって初のエンドユーザー向けの商品で、同社関係者も大いに期待を寄せている。
首都圏の梅雨入りを前に5月20日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、「雨でも子どもが楽しめる!人気屋内施設ランキング」を発表した。サイトでは、「雨の日おでかけ特集」なども展開している。
18日午前11時30分ごろ、大分県豊後高田市内の国道213号で、シニアカー(電動車いす)で道路を横断していた100歳の男性に対し、交差進行してきた大型バイクが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はバイク運転者から事情を聞いている。
18日午前2時ごろ、熊本県八代市内の国道443号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。道路右側の路外に立つ看板に衝突する事故が起きた。この事故で助手席の同乗者が死亡。運転していた18歳の男性も意識不明の重体となっている。
ディーゼルエンジンが主流の欧州市場。そんな中、欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが、高性能ディーゼルの開発を進めていることが分かった。