自宅で手軽に職業体験「乗用マイクロショベルカー」

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ヘルメットも付いている
  • ヘルメットも付いている
  • 操作練習中
  • すくうのはなかなか難しい
 自宅でも子どもに職業体験をさせたいと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。ブロックを工事現場に見立てて土砂を運んだり、白い積み木を雪に見立てて除雪作業をしたりして楽しんでいる。

 「乗用マイクロショベルカー(乗用マイクロショベルコマツPC01:トイコー)」は、実際に乗って、レバー操作でアーム部分やシャベル部分が電動で動くという本格的なおもちゃ。サウンドレバーも搭載していて、工事現場さながらの音が2種類楽しめる。対象年齢は3歳以上、体重25kgまで乗れる。「安全第一」と記されたヘルメットも付いている。

 4月上旬、イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」に息子を連れて行ったところ、とても楽しかったようで、時々その体験を思い返して「お仕事したい!」と言う。自宅で気軽に職業体験ができるものをと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。実際に生活に結び付いたお仕事を体験できるものが良いと思ったからだ。

 乗り物が大好きな息子は、誕生日プレゼントを開けると、目を輝かせながら大喜び。ショベルカーの椅子の下に電池をセットして組み立てるのも待ちきれない様子。組み立て終わると、すぐに乗ってレバーを操作してみるものの、最初はなかなか思うように操作ができないようで、3つあるレバーをあちこちいじって、「ガー」という工事現場の音に驚いている。しばらくすると、アームを所定位置まで移動し、ショベルを動かして物をすくうという動作をマスターした。

 さっそくお仕事に取り掛かる。息子は雪国育ちなので、除雪車で雪をかき、道路脇に積み上げられた雪をショベルカーでダンプカーに積むという一連の作業を日頃から見て慣れ親しんでいる。白いブロックを雪に見立てて、乗用マイクロショベルカーの正面に付いているブレードで除雪する。そして、かき集めた雪をショベルですくい、ダンプカーに積んでみる。上手くすくえないときは手でショベルに乗せつつも、とても楽しそう。

 ビル建設現場では、乗用ショベルカーで土砂を運び、安全確認をしながら慎重に作業を進める。バックするときの後方確認も欠かさない。体の向きを変えてキャビンを回転させたり、足でこいで移動したりするので、適度に体を動かしている。屋外で遊べないときなど、我が家では、この「自宅で職業体験」がブームになりつつある。
《工藤めぐみ》

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