PSA プジョーシトロエン、カルロス・タバレス氏を新CEOに正式任命

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カルロス・タバレス氏
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フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンの取締役会は3月31日、カルロス・タバレス氏を新CEOとして、正式に任命したと発表した。

カルロス・タバレス氏は2013年8月末まで、ルノーのCOO(最高執行責任者)を務めていた。8月29日、ルノーはカルロス・タバレス氏が、一身上の理由により、ルノーを去ると発表。

そして、PSAプジョーシトロエンは2013年11月、次期CEOに、カルロス・タバレス氏を内定したと公表。フランス自動車大手の競合社の間で、ヘッドハンティングが行われた形となった。

今回のPSAプジョーシトロエンの発表によると、3月31日付けでカルロス・タバレス氏を、新CEOとして、正式任命。次期会長に就任するエアバスグループの元CEO、ルイ・ガロア氏とともに、経営の舵取りを行う。

なお、フィリップ・バラン前CEOは4月1日付けで、PSAプジョーシトロエン取締役会の非常勤相談役に就任。2014年2月に発表された中国の東風汽車(DFG)との資本提携を、引き続き推し進めるとしている。
《森脇稔》

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