4月の博鰲アジア・フォーラム年次総会開催に先だって、3月26日に最新版「アジア経済体競争力報告」が発表され、マレーシアは前年の16位から5ランク上がって11位となった。11位は前々回調査と同じランキング。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、コンパクトカー、シボレー『ソニック』に特別仕様車『ソニック NAVI+』を設定、4月1日より販売を開始する。
28日、BMWモトラッドは、4月18日に発売する新型ロードスターモデル『R nineT』を、東京モーターサイクルショー2014に展示。BMWモトラッドジャパンの大西洋介氏は「カスタムを楽しむユーザーにリーチするため登場したのが R nineT になります」と語る。
カワサキ『エストレヤ』は、空冷250cc単気筒エンジンを積むロードバイクだ。スタイリングこそレトロチックで、その点でマニアックであっても、最高出力18psなだけに、お手軽モデルといったイメージをお持ちの方も多いのではないだろうか。
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。
A.J.フォイト・レーシングのドライバーである佐藤琢磨は3月28日、インディカーシリーズの開幕戦が行われるセントピーターズバーグのサーキットで行われたフリー走行で、トップタイムを叩き出す好調な滑り出しを見せた。
メルセデスのニコ・ロズベルグは3月28日、第1プラクティスでトップであったチームメイトのルイス・ハミルトンを越える1分39秒909のトップタイムを第2プラクティスで記録した。
サムソンが大きな成功を収めている「Gyalaxy S」シリーズの新モデルを3月27日に発表した。
インド空港経済管理局(AERA)による4月1日から始まる第二期の関税率の決定が完了していないことを受けて、デリーおよびムンバイの空港使用料が、5月31日までは現状維持されることになった。
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーには、パーツやグッズのブースも多数ある。そのひとつが米国SHORAI INC.の日本法人であるSHORAI JAPAN(ショーライ・ジャパン)だ。