ナビタイムジャパンは、3月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に出展すると発表した。
ブースでは、同社のコア技術であるナビゲーションエンジンと、リアルタイム情報の運用ノウハウを生かし、クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を、実車やデモ機を使って紹介する。
また、コンシューマー向けアプリとして、バイク向けのナビゲーションアプリを初出展。デモアプリを実際に触ってみることができる。
ナビタイムジャパンは、3月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に出展すると発表した。
ブースでは、同社のコア技術であるナビゲーションエンジンと、リアルタイム情報の運用ノウハウを生かし、クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を、実車やデモ機を使って紹介する。
また、コンシューマー向けアプリとして、バイク向けのナビゲーションアプリを初出展。デモアプリを実際に触ってみることができる。