【WRC 第2戦】ヒルボネン「ラリースウェーデンはタイヤに本当にタフだ」

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ミッコ・ヒルボネン
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  • フォード・フィエスタRS(ミッコ・ヒルボネン)
ラリースウェーデンにおいて2度の勝利経験を持つWRCドライバーのミッコ・ヒルボネンは、2月6日に開催される同ラリーにおける柔らかい雪は、スパイクタイヤにとって相当過酷なものになるだろうと予測している。

2014年の穏やかなスタートの後、ラリースウェーデンの行われるエリアに今週ヘビーな雪が降り積もったが、雪の下には路面を保護する少しの氷があるだけである。

もしスパイクが路面を削り取り、タイヤがグラベルに露出され、そのマウントから引き剥がされることになれば、最低のトラクションしか得ることができず、スタッドの保護が問題となるかも知れない。

「僕は40cmの雪が積もっていると信じているので、いつもの冬季のコンディションになるだろうと期待している。しかしその下にはそれほどの氷が無いので、そのままの状態が続くとすればタイヤにとって本当にタフになるだろう」とヒルボネンは語った。

2010年と2011年の同ラリーの勝者であるヒルボネンは、スウェーデン北部で行われたフォード『フィエスタRS』での450kmのテストを走破した。

「フィエスタはそれを以前に運転した時と、それほど変わっていないように感じる。それはいつも最初のステージで速く、いつも僕達の強いポイントの一つだったが、同じように感じているよ」とヒルボネンは付け加えた。
《河村兵衛》

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