マレーシア航空、INHARTと合同でハラールの基準を強化

航空 企業動向

マレーシア航空
  • マレーシア航空
マレーシア航空(MAS)は11月26日、マレーシア国際イスラム教大学によって創設された、ハラールリサーチ及びトレーニング国際研究所(INHART)と共に、了解覚書にサインしたことを発表した。

これにより、INHARTはハラールのトレーニングと安全性、専門的なアドバイスとシャリーア(コーランの教えに由来する法律の規則)に応じたトレーニングでMASに助力し、MASはハラールによる給仕オペレーションのインターンシップの為にINHARTより生徒達を受け入れることとなる。

INHARTはマレーシア航空に適応したトレーニングモジュールを開発し、ハラールの要求に追従することを確証する為のトレーニングプログラムを管理する。マレーシア航空は現在ハラールトレーニングの2つのモジュールを保持しており、この協力によりさらに強化されたモジュールの提供を目指す。

マレーシア航空に従事する15の料理のサービス係は、ハラールに基づいたキッチンで仕事を行い、他の29の料理サービス係は現在部分的なハラール・キッチンから仕出しを行っている。部分的なハラール・キッチンはハラールとハラールでない料理を分けることによって、マレーシア航空に完全なハラール料理を提供している。
《河村兵衛》

編集部おすすめのニュース

特集