10月の企業倒産件数、3か月連続の減少…帝国データバンク

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件数・負債総額の推移
  • 件数・負債総額の推移
帝国データバンクが発表した2013年10月の企業倒産件数は前年同月比4.5%減の918件、3か月連続の減少となった。

業種別では、7業種中4業種で前年同月を下回った。なかでも、建設業(209件、前年同月比1.9%減)は13か月連続の減少となったほか、運輸・通信業(34件、同26.1%減)、卸売業(133件、同20.4%減)で大幅な減少となった。一方、不動産業(29件、同20.8%増)、小売業(183件、同10.9%増)など3業種は前年同月を上回った。

負債総額は、同34.2%減の1524億0900万円で、2か月ぶりに前年同月を下回った。負債トップはTH販売の48億7700万円、旭川リゾート開発の46億5300万円、アドバンスの46億4600万円と続く。負債100億円以上の大型倒産は発生せず、沈静化が続いている。

主因別の内訳を見ると、「不況型倒産」の合計は761件。構成比は82.9%で、前年同月を2.9ポイント下回った。
《纐纈敏也@DAYS》

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