デンソーウェーブ、ハンズフリーで読み取りが可能となる頭部装着型スキャナを開発

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デンソーウェーブは、バーコードやQRコードをハンズフリーで読み取ることができる重さ約35グラムの頭部装着型スキャナ「WS1-QB(ビジョン・スキャナ)」を11月22日から発売する。

ビジョン・スキャナは、物流倉庫での入出荷管理や、製造現場での部品投入管理などでの使用を想定して開発したもの。作業者の腕の長さを考慮した読み取り距離の設定を行っており、作業者は両手で荷物を持った状態でも、スムーズにコードを読み取ることが可能。

また、スキャンする部品の油などで手が汚れた状態などでも、手を使わずにコードを読み取ることが可能。作業者が長時間装着しても疲れにくいよう軽量化し、耳掛けイヤホンと同等の重さである約35グラムを実現した。加えて、帽子や眼鏡を着用した状態でも装着できるように、頭部への装着方法は、ネックバンド方式を採用した。

スキャナで読み取ったデータは、Windows、iOS、アンドロイドなど、様々な汎用PC端末にBluetooth無線で送信し、処理できる。

同社では今後も、作業時間の短縮など業務効率の向上と、荷物の取り間違えなど作業ミス防止につながる高付加価値な自動認識機器を提供していくとしている。
《レスポンス編集部》

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