対面通行の自動車道で車両3台が関係する事故、7人が死傷

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2日午後3時30分ごろ、北海道占冠村内の道東自動車道(北海道横断自動車道)で、対面通行区間を走行中のRVが対向車線側へ逸脱。順走していたトラックと衝突する事故が起きた。後続車1台も横転し、7人が死傷している。

北海道警・高速隊によると、現場は占冠村トマム付近で片側1車線の緩やかなカーブ。対面通行区間で、上下線は樹脂製ポールで区分されている。RVは下り線を走行中に上り線側へへ逸脱。上り線を順走してきた乗用車は衝突を避けようと急ハンドルを切った結果として横転。RVは乗用車の後ろを進行してきたトラックと正面衝突した。

衝突によって双方の車両は大破。RVを運転していた室蘭市内に在住する38歳の男性と、トラックを運転していた札幌市内に在住する48歳の男性が全身強打でまもなく死亡。トラックの助手席に同乗していた58歳の男性も足を骨折する重傷。横転した乗用車に乗っていた4人も重軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察ではRV側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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