パトカー追跡を受けていた軽ワゴン、民家に突っ込む

自動車 社会 社会

26日午前0時ごろ、佐賀県唐津市内の県道でパトカーの追跡を受けていた軽ワゴン車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の民家に突っ込む事故が起きた。クルマは中破し、運転していた43歳の男性が死亡している。

佐賀県警・唐津署によると、同市内をパトカーでパトロールしていた署員が、後部灯の切れた状態で走行する軽乗用車を発見。停止を命じたが、クルマはこれを無視して逃走した。

パトカーは約3kmに渡って追跡したが、クルマは高速度で逃げ続けたために追跡を中止。逃走方向へ進んでいったところ、唐津市西唐津付近の市道(片側1車線の直線区間)で、対向車線側に逸脱し、道路右側の民家に突っ込んでいるクルマを発見したという。

クルマを運転していた同市内に在住する43歳の男性は頭部強打でまもなく死亡。民家の住人にケガはなかった。

路面には斜行したようなブレーキ痕があり、警察ではハンドル操作を誤った可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集