パトロール中のパトカー、脇見運転で横断の女児と接触

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25日午後2時45分ごろ、北海道札幌市中央区内の市道で、徒歩で道路を横断していた7歳の女児に対し、パトロール中のパトカーが接触する事故が起きた。女児は打撲などの軽傷。警察はパトカー側の脇見が事故の主因とみている。

北海道警・札幌南署によると、現場は札幌市中央区南23条西8丁目付近で、車線区別のない幅員約4.5mの直線区間。同署の地域課がパトカーでのパトロールを実施していたところ、徒歩で道路を横断していた7歳の女児と接触した。

女児は転倒した際に足を打撲するなどの軽傷。同署では運転していた22歳の男性巡査から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

事故当時、パトカーは違法駐車の取り締まりを実施しており、5-10km/h程度の低速で進行していた。聴取に対して巡査は「左側に駐車されていた車両に気を取られ、確認を怠った」などと供述しており、警察では脇見運転が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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