2人乗りバイクに当て逃げのタクシー運転手を逮捕

自動車 社会 社会

22日午後10時ごろ、広島県広島市中区内の国道54号を走行していた2人乗りバイクに対し、隣車線から車線変更してきたタクシーが接触する事故が起きた。バイクは転倒して2人が負傷したものの、タクシーは逃走。警察は後に57歳の男を逮捕している。

広島県警・広島中央署によると、現場は広島市中区袋町付近で片側3車線の直線区間。2人乗りバイクは第1車線を走行していたが、第2車線から第1車線へ車線変更してきたタクシーが接触した。

バイクは接触の弾みで転倒。19歳と21歳の男性が打撲などの軽傷を負ったが、タクシーは逃走した。警察は軽傷ひき逃げ事件として周辺捜索を実施したところ、目撃証言と似た車両を発見。運転していた広島市南区内に在住する57歳の男が容疑を大筋で認めたことから、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「怖くなって逃げた」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集