8月の企業倒産、5年11か月ぶりに800件を下回る…帝国データバンク

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件数・負債総額の推移
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帝国データバンクが発表した2013年8月の企業倒産件数は前年同月比7.3%減の789件、3か月ぶりの減少で、5年11か月ぶりに800件を割り込んだ。

業種別では、7業種中4業種で前年同月を下回った。なかでも、建設業(165件、同33.7%減)は11か月連続の減少となったほか、製造業(96件、同20.7%減)は2007年4月以来6年4か月ぶりに100件を下回った。一方、不動産業(31件、同55.0%増)、運輸・通信業(34件、同36.0%増)など3業種は前年同月を上回った。

負債総額は、同19.1%減の1635億7000万円で2か月連続で前年同月を下回った。負債トップは、不動産管理のZKRで199億1700万円。大型倒産の沈静化が続き、負債50億円以上の倒産は20か月連続で1ケタにとどまった。

主因別の内訳を見ると、「不況型倒産」の合計は650件。構成比は82.4%で、前年同月を1.4ポイント下回り、6か月連続でマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》

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