日本自動車販売協会連合会が発表した8月のブランド別新車登録台数によると、トヨタ、日産、ホンダの上位3ブランドは揃ってマイナスとなった。一方、スバルは前年同月比25.0%増の8497台と大幅なプラス。乗用車メーカー上位6ブランドの中で唯一、前年同月を上回った。1位:トヨタ 10万1404台(12.5%減)2位:日産 3万2442台(3.3%減)3位:ホンダ 1万8985台(22.1%減)4位:マツダ 1万1466台(10.6%減)5位:スバル 8497台(25.0%増)6位:スズキ 5718台(15.3%減)7位:いすゞ 5198台(20.6%増)8位:三菱自動車 3530台(9.4%減)9位:日野 3416台(9.1%増)10位:レクサス 3413台(5.1%増)11位:三菱ふそう 2840台(14.4%増)12位:UDトラックス 689台(17.8%増)13位:ダイハツ 213台(0.9%増)