住友ゴム中間決算…営業益7.9%減、海外市場の競争激化が影響

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ダンロップ ENASAVE 050(参考画像)
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住友ゴム工業は8月7日、2013年1-6月期(第2四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高3458億8600万円(前年同期比+3.6%)、営業利益297億2800万円(-7.9%)、経常利益は277億1600万円(-8.6%)、純利益は154億7800万円(-5.7%)だった。

国内市販用タイヤは低燃費タイヤを中心に拡販と販売構成の改善により順調だったが、新車用タイヤは、自動車生産台数の減少が影響し、伸び悩んだ。

海外市販用タイヤは、中近東、ロシア等で販売数量は減少したが、円安効果により、売上高は前年同期を上回った。新車用タイヤは、中国、タイ、インドネシアにおいて自動車生産台数が大幅に増加したことを受け、順調に販売を伸ばした。

タイヤ事業の売上高は前年同期を上回ったものの、海外市販市場での需要低迷による競争激化が影響し、収益を圧迫した。

通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。
《纐纈敏也@DAYS》

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