今後行きたい世界遺産、トップは「屋久島」…ジャパン・ホテル・リート調査

航空 企業動向

ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズが6月11日発表した、首都圏1都3県在住者を対象とした夏の国内旅行動向調査結果によると、今後行きたい国内の世界遺産1位は「屋久島」だった。

国内の世界遺産で旅したことがあるスポットのトップ5は、1位が「日光の社寺」(58.9%)、2位が「法隆寺」(55.0%)、3位が「古都京都の文化財」(52.9%)、4位が「富士山」(47.2%)、5位が「古都奈良の文化財」(42.3%)だった。

今後行きたい国内の世界遺産トップ5は、1位が「屋久島」(41.3%)で、2位が「小笠原諸島」(24.5%)、3位が「知床」(20.7%)、4位が「古都京都の文化財」(17.3%)、5位が「厳島神社」(16.7%)だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース