高速道路上に架かる陸橋から転落の男性、クルマにはねられ死亡

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6月2日午前4時50分ごろ、神奈川県横浜市緑区内の東名高速道路上り線で、高速道路上に架かる陸橋から転落したとみられる男性が、通過中の乗用車と衝突する事故が起きた。男性は死亡。クルマの運転者にケガはなかった。

神奈川県警・高速隊によると、現場は横浜市緑区長津田みなみ台付近。旭区内に在住する26歳の男性は市道の陸橋から約13m下の東名高速上り線に転落。直後に通過した乗用車にはねられたものとみられる。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもな死亡。クルマは中破したが、運転していた30歳代の男性にケガはなかった。

この事故の直前、現場を通りかかった人から警察に対して「陸橋からぶらさがっている人がいる」との通報が寄せられていた。陸橋には高さ約2mの防護壁があるが、その近くに死亡した男性のものとみられる自転車が止められており、手前の手すりには足跡がついていた。

警察では男性が防護壁を乗り越えたものとみて、事件と事故の両面から捜査を進めている。
《石田真一》

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